動いたっきり中高年の静養

過去の写真から

尾道水道 しまなみ海道 新尾道大橋 山陽本線

(おそらく)113系 (ひょっとして)115系

 

2日間、所用で役所に出かけた以外は自宅で静養した。

休日はすきあらば早朝から外出する「動いたっきり中高年」の私にしてみれば久しぶりのことです。

夏ごろからせわしなく活動が続き、最近は夜の予定も重なっていて、何より軽い肉離れをしたので、この日月曜日は静かに過ごすことに。

 

先週、地区の運動会で小学5年生と競争して負けたショックが尾を引き、その後ほんの少し駆け出しただけでふくらはぎが「ピキッ!」となった。

「おまえちょっと休め」と何かの知らせなのかと勝手に思い静かに過ごした。

 

お陰で「今年ベスト1じゃね?」と思える小説に巡り会えた。

塩田武士『存在のすべてを』

ネットの書評を読み、すぐに電子書籍をダウンロードして読み始めた。

 

同時誘拐事件という導入部から始まる警察小説は時間とともに写実絵画の世界へと展開する。

読み始めたらやめられない。

 

塩田武士といえばグリコ・森永事件をモチーフにした『罪の声』が私の中ではその年のベスト1でしたが、今年のNo.1もこの作家になりそうです。

 

さて、静養もバッチリ。

この後は年末まで、充実の「教室」と「動いたっきり中高年」で走り抜けますよ。

 

 

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