災害対策にツイッターを使う

マクロレンズでラベンダーを撮るためにグイーと寄っていると、頭の上ですっごいうるさい鳥が。

 

ほっぺが黒いしスズメだとは思うのですが、鳴き声が「チュンチュン」というさえずりではなく、警戒のヂッヂッヂッと切れ目なく鳴き続けていました。

 

今日も教室の窓を開け、清々しい風が通り抜ける気持ちの良い一日。

月の後半ということで、来月のグループ講座日程を教室Webサイトに掲載しました。

(「笑顔でこたえる」の検索で教室サイトのリンクが表示されます。)

 

その中から「スマホで災害対策2 ツイッターで情報収集」

6/15(水)9:00~10:50

 

ツイッターは、140文字までの短い文章や画像を気軽に投稿できるSNSサービス。

通常は何気ないつぶやきを見て楽しんだりしますが、災害対策に利用する、という視点で企画された講座です。

 

・画像なし、短文でも良いから投稿しやすい

・転載、引用で情報を拡散しやすい

・匿名でも利用できるので気軽に始められる

・見ている読んでいるだけでもよい

 

といった特徴から、災害時に「この道路が通行止めです」「孤立している人がいます」といった情報を見つけやすくなっています。

もちろん、真偽不明で無責任な投稿も拡散しやすい、といったデメリットもありますが、そのあたりも解説します。

 

そして大切なことは災害時に慌てて使うのではなく、普段から少しずつ慣れておくこと。

そういう意味でも、教室ではツイッターを更新しています。

教室ツイッターは、インスタグラムとは違うネタ・同じネタ・個人的な話、色々です。

 

・まつだ

@egaodepc

インスタグラムには書かない小ネタ裏話を中心に、写真はスマホ撮影。

 

・だいとう

@kkaori1010

講座企画と講座の様子、テキスト制作についてバックヤードの様子も時々。

 

ご予約は、LINE・教室Webサイトお問合せ・留守番電話・SNSのDM、で24時間受け付けています。

 

 

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